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ピルを飲むことは悪いことか?
2007 / 09 / 11 ( Tue )
あなたは月経をわずらわしいと思ったことはありませんか?
女だから仕方がないとあきらめていませんか?

ひどい腹痛で家事や仕事がままならない
血量が多すぎて貧血がひどい
月経が生活に支障を与えている
月経が嫌でたまらない…そんなことはありませんか?

私自身もピルを飲み始めるまでは気づかずにいました。
なんとなくだるくて、異常に眠たいときがあったり、
一日中何もしたくなくてボーっとしているときがあったり、
なんとなく言葉に言い表せない気分の不調を
常に感じていたように思います。

月経になればいつまでも続く出血で貧血でふらふらしたり、
デリケートゾーンがただれて不快だったり、
とにかくひと月のうち、
絶好調!って言う日が数日あるかどうかでした。

女性の月経は、
そういった苦痛があることが当たり前という風潮があり、
おそらく女性はほとんどみんなそう思って
毎月毎月じっと耐えているのだと思います。

日本家族計画協会クリニックの北村邦夫医師は
「女性にとって自然な状態とは、妊娠・出産・授乳を繰り返すこと。
しかし現代の女性はその機会が減っているので、
排卵と月経の繰り返しによる健康被害が増えている。
妊娠を望まないなら、その辛さにじっと耐えることはない」といっています。

昔の女性は初経も遅く、妊娠・出産の回数も多く、授乳期間も長かったため、一人の女性の一生涯に
訪れる月経の回数は50回ほどでした。
さらに、寿命が短かったため、閉経後も短く、
更年期障害に悩まされる人も少なかったといわれています。

しかし現代の女性は、初経も早くなり、
妊娠・出産の回数は減り、授乳期間も短くなり、
卵巣・子宮は休む間もなく、排卵・月経を繰り返しています。
その回数は450回とも言われ、
昔の女性の9倍も卵巣・子宮は酷使されているのです。

その結果、月経痛・貧血・子宮内膜症・卵巣がん・子宮体がんなどが
増加していると言われています。
さらに、長期間卵巣・子宮が休みなく酷使され続けるために、急激にホルモン量が下がり始め、30代後半から更年期症状があらわれる人も増えているようです。

低用量ピル(OC)は、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)を含む経口避妊薬。
毎日ほぼ同じ時間に飲む事で
卵巣とそこに指令を出す脳下垂体を休眠状態にして、

1、排卵が起きないようにする。
2、子宮内膜を薄くして、受精卵の着床を阻止する。
3、子宮頸管の分泌液(おりもの)を粘っこくして精子の侵入を防ぐ
という3つの作用でほぼ100%、妊娠を回避するというものです。

1の作用により、卵巣は排卵のために卵巣を傷つける必要もなくなり、
卵胞を刺激することもなく休めるために、
卵巣がんのリスクが減るといわれています。
また良性の卵巣腫瘍の改善も期待できます。

2の作用により、月経困難症や過多月経、子宮内膜症の改善が期待でします。また内膜が薄くなるので、毎月の月経量も減り貧血も改善することが期待できます。

3の作用により、おりものの量が減ってきます。

また毎日一定量のホルモンが補われるため、ホルモンの揺らぎによる気分の落ち込みやカラダのむくみ、肌荒れなども改善することが期待できます。
私は大きな気分の落ち込みなどがなくなり、とても活動的になったように思います。最近では会う人ごとに「肌がキレイになったね」といわれることが多くなりました。

さらに、必要最低限のホルモン量が補われているので、ピルを飲んでいる間は更年期症状が現れることはありません。

ピルを飲むと太るとかよく言われますが、それはホルモン量の多いピルの時代のこと。
現在の低用量ピルでは体重の増加は±2キロといわれています。これは、普通の女性が1年で変動してもおかしくない体重の変動といわれています。
私の場合どうかと言うと…若干体重は増えたように思います。
ただ、それはこれまで月経に付きまとっていたわずらわしさから開放されたためではないかと思います。
気がつけばピルを飲み始めてからは、「胃が痛い」といって薬を飲むことがものすごく減ったように思います。

さらに月経の出血がとても少なく、出血の期間も短くなり、
ナプキンでかぶれることも、
貧血でふらふらすることもなくなりました。
月経の時であっても、月経であったことを忘れるくらい何の不快な症状も感じなくなったのです。

ピルを飲み始めて、月経不順であるくらいで普通の月経だと思っていた自分の月経がこんなにも日常生活や行動に影響を与えていたのだと感じました。
なんともったいないことをしたのでしょう。
さらに働きづめの子宮や卵巣が悲鳴を上げている。と思うと、
自分の体を休めるためにも、
ピルを飲むことはいい事なのだと、私は声を大にしていいたいと思い増す。


(こちらの記事は、カプトブレーントラスト・Message of Womenのメルマガ、2006.08.31に掲載されました)



Message of Women/Wism


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